シンガポール航空、シアトル路線にA350による毎日運航を追加
シンガポール航空は2026年9月1日からシンガポールとシアトル間の直行便を毎日運航する。新規のエアバスA350-900型機を使用し、245席を備える。ビジネス旅行者は直行便により総所要時間が6時間短縮される。
ブラジル、2026年7月からEU旅行者向けEビザを導入
ブラジルは2026年7月15日からEU市民にEビザの取得を義務付ける。オンラインシステムは72時間以内に処理され、90日間の滞在が可能。旅行者は入国手続きが簡素化されるが、空港での遅れを避けるため事前の計画が必要だ。
チリ、リモートワーカー向け一時就労ビザを2027年まで延長
チリはリモートワーカー向け一時就労ビザプログラムを2027年12月まで延長し、対象国を拡大した。最長12ヶ月滞在可能で、40カ国のデジタルノマドが対象。申請手数料は120米ドルのまま、オンライン処理。
ニュージーランド、ミルフォードサウンド・スカイウォークを開業
ニュージーランドは2026年6月3日、フィヨルドを一望できる高所スカイウォーク「ミルフォードサウンド・スカイウォーク」を公開した。7月15日に一般公開され、時間指定チケット制。年間40万人の追加観光客が見込まれる。
ライアンエア、欧州200路線で10ユーロ夏期セールを実施
ライアンエアは欧州200路線で片道10ユーロからの限定セールを開始した。プロモーションは2026年6月20日までで、7月から9月の旅行が対象。15の拠点空港から週1200便で利用可能。
EU、入国・出国システム(EES)の導入を2027年3月まで延期
欧州連合は入国・出国システム(EES)の開始を2026年11月から2027年3月へ延期した。バイオメトリック国境管理システムは、非EU旅行者に対し指紋と顔認証を義務付ける。空港は必要な機器の設置に猶予を得る。
米国務省、バハカリフォルニアの渡航情報をレベル3に引き上げ
米国務省は2026年6月5日、国境地域での犯罪増加を理由にバハカリフォルニアの渡航情報をレベル3に引き上げた。通知はティフアナとメヒカリを対象とし、ロスカボスはレベル2のまま。不要不急の旅行を再考するよう呼びかけている。
ルフトハンザ、フランクフルト-シンガポール直行便を毎日運航へ
ルフトハンザは2026年10月15日から、フランクフルトとシンガポール・チャンギを結ぶ毎日直行便を運航する。エアバスA350-900型機を使用し、3クラス313席を配置。パンデミックで失われた直行便を復活させ、所要時間を4時間短縮する。
米国、ブラジル国籍者向けデジタルESTA拡大を発表
米国は2026年8月1日から、ブラジルパスポート保持者向けに拡大したESTAデジタル認証を導入する。ビザ免除滞在期間を90日間に延長し、申請処理を24時間以内に完了させる。この変更は、今年米国旅行を計画する数百万人のレジャー・ビジネス旅行者に直接影響する。
タイ、12カ国にビザ手数料免除を2027年まで延長
タイは2026年8月1日から新たに12カ国の国民に対しビザ手数料を免除した。対象にはポーランド、ハンガリー、チリなどが含まれる。この免除は2027年12月まで実施され、観光回復を後押しする。
オーストラリア、辺境アウトバック地域にレベル3勧告を発令
オーストラリアは北部準州および西オーストラリア州の一部地域に対し、極端な暑さのため渡航勧告をレベル3に引き上げた。アリススプリングスおよびカルグーリーを超える地域が対象。当局は涼しい時期まで不要不急の旅行を延期するよう推奨している。
エミレーツ航空、ドバイ〜メキシコシティ直行便を毎日運航へ
エミレーツ航空は2026年9月15日からドバイ発メキシコシティ行き直行便を毎日運航する。ボーイング777-300ER型機を使用し、360席を配置。中東からラテンアメリカへの同社初の直行便となる。
