カナダ、ジャスパー国立公園に山火事避難勧告を発令
パークス・カナダは6月14日、活発な山火事のためジャスパー国立公園の一部にレベル3の避難命令を出した。12のキャンプ場と40のハイキングコースが影響を受け、訪問者は日没までに退去しなければならない。
ルフトハンザ、10月からフランクフルト~ケープタウン直行便を毎日運航
ルフトハンザは10月15日からフランクフルトとケープタウン間の直行便を毎日運航する。機材は300席のエアバスA350を使用し、2020年以来途絶えていた直行便を復活させる。
タイ、7月から新たに12カ国に60日間ビザ免除を導入
タイは7月1日から新たに12カ国の市民に対し60日間のビザ免除入国を許可する。この政策は東欧および中央アジアからの観光客増加を狙ったもので、ピークシーズンを前にタイを長期滞在の人気目的地として位置づける。
オーストラリア、カナダ人向けワーキングホリデービザを年5,000件新設
オーストラリアは2026年7月からカナダ市民向けに年5,000件のワーキングホリデービザを発給する。18〜35歳の申請者は最長12カ月滞在し就労が可能。両国間の既存青年交流プログラムを拡大する相互協定である。
ニュージーランド、国際観光客向けに5つの新グレートウォークを開放
ニュージーランドは2026年10月から国際ハイカー向けに5つの新たなグレートウォークを開放する。新ルートにはパパロア、テ・アラロア、ハンプリッジ各トラックの区間が含まれる。予約システムは7月1日に開始し、1日限定数の許可証が発行される。
ライアンエア、夏期地中海200路線で運賃を25%引き下げ
ライアンエアは2026年9月までのスペイン、イタリア、ギリシャ、クロアチア向け200路線で運賃を25%引き下げると発表した。セールは400万席以上を対象に片道19.99ユーロから。7月から9月の搭乗分は6月30日までに予約する必要がある。
英国、電子渡航認証の有効期間を5年に延長
英国は2026年7月から電子渡航認証(ETA)の有効期間を2年から5年に延長する。変更は現在ETAを必要とするすべての国籍に適用され、頻繁に渡航する旅行者は繰り返しの申請と手数料を節約できる。
インドネシア、メラピ山周辺に火山噴火警戒情報を発令
インドネシア当局は2026年6月12日、メラピ山の警戒レベルをレベル3に引き上げた。中央ジャワ州の火口周辺に5キロメートルの立入禁止区域が設定された。国内外の旅行者に対し、ハイキングコースや近隣の村落への立ち入りを当面控えるよう呼びかけている。
カタール航空、ドーハ-オークランド直行便を毎日運航開始
カタール航空は2026年9月15日からドーハとオークランド間の直行便を毎日運航する。ボーイング777-300ER型機を使用し、3クラス350席を配置。中東の航空会社としてニュージーランドへの通年直行便を初めて提供する。
インド、8月にアフリカ5カ国へe-Visaを拡大
インドは2026年8月1日からエチオピア、ガーナ、タンザニア、ウガンダ、ザンビアの5カ国にe-Visaプログラムを拡大する。この政策により、25ドルの手数料で60日間の複数回入国が可能となり、オンライン処理は3〜5日で完了する。この変更により、アフリカからの訪問者数が30%増加し、二国間観光関係の強化が期待される。
シンガポール航空、欧州向けプレミアムエコノミー運賃を18%引き下げ
シンガポール航空は2026年12月までのシンガポール発欧州主要都市行きプレミアムエコノミー往復運賃を18%引き下げた。プロモーションは7月31日までの予約が対象で、ロンドン、パリ、フランクフルト路線が含まれる。
EU、特定長期滞在者向けシェンゲン入域を120日間に延長
欧州委員会は2026年9月から5カ国の旅行者を対象に、180日間のうち120日間の滞在を認めるパイロットプログラムを承認した。この変更はリモートワーカーや長期レジャー旅行者を対象としており、大半の国籍には従来の90日制限が維持される。
