ルフトハンザグループは2026年6月7日、フランクフルト-シンガポール直行便の毎日運航を発表した。10月15日からエアバスA350-900ワイドボディ機で運航し、ビジネス48席、プレミアムエコノミー70席、エコノミー195席の構成となる。7月31日までに予約した場合、エコノミーの片道運賃は620ユーロから。
フランクフルト発は10時15分、シンガポール着は翌日6時05分。復路はシンガポール発23時55分、フランクフルト着6時30分。コードシェアパートナーのシンガポール航空も便名を記載する。
同社は2020年までこの路線を運航していたが、需要の急減で運休となった。アジア路線でのプレミアムキャビン搭乗率が前四半期に82%まで回復したことが復活の背景にある。
フランクフルトはルフトハンザのアジア主要ハブとして、週42便を維持している。シンガポール・チャンギ空港は2025年に6200万人の旅客を記録し、ネットワーク拡大を続けている。
旅行者への影響
最安の導入運賃と柔軟な変更ポリシーを利用するため、lufthansa.comで直接予約する。12時間のフライトではA350の静かなキャビンと大きな窓を選ぶ。フランクフルト経由で他の欧州都市から最小限の乗り継ぎ時間で接続可能。
12月の繁忙期は追加料金が発生する可能性があるため避ける。欧州の重量制限が適用されるため、荷物許容量をよく確認する。
搭乗率が80%以上を維持すれば、2027年に追加便の増便も検討されている。
