カナダ、インド国民向け10年複数回入国ビザを延長
カナダは2026年7月からインドのパスポート保持者に対し、複数回入国ビザの有効期間を10年に延長した。この変更は観光とビジネス旅行を促進するための二国間協議に沿ったもので、両国間の頻繁な旅行者の繰り返しの訪問を簡素化する。
フランス、運輸ストでパリ地域にレベル3の渡航注意喚起を発令
フランス政府は6月4日、計画されている鉄道・地下鉄ストライキのため、パリ地域の渡航注意レベルをレベル3に引き上げた。混乱は2026年7月まで続く見込み。夏の観光客数百万人が列車欠航や公共交通の制限に直面する可能性がある点で重要である。
カンタス航空、10月からシドニー~リスボン直行便を運航開始
カンタス航空は2026年10月からシドニーとリスボン間で週4便の直行便を運航する。新路線は300席のエアバスA350-1000型機を使用する。オーストラリアとポルトガルを結ぶ初の直行便となり、所要時間を9時間短縮できる点で重要である。
日本、ASEAN国民向けビザ免除を2028年まで延長
日本は2026年8月からタイ、マレーシア、ベトナム国民のビザ要件を免除する。この政策は観光客数を増やすためのパンデミック後の回復努力に基づいている。これにより、東京や京都への旅行を計画する数百万人の地域旅行者にとって大きな障壁が取り除かれる点で重要である。
シンガポール航空、シンガポール-ケープタウン直行便を毎日運航
シンガポール航空は7月10日からシンガポールとケープタウンを結ぶ毎日直行便を運航する。エアバスA350-900ULR型機を使用し、161席を配置。両都市間の初の直行便となる。
EU、英国人旅行者向けETIAS事前承認を導入
欧州連合は6月1日から英国市民にETIAS事前承認を義務化した。申請手数料は7ユーロで3年間有効。ほとんどの申請者は96時間以内に処理される。
ペルー、マチュピチュに新サステナブル入口を開設
ペルーは6月1日にマチュピチュに新サステナブル入口をオープンした。太陽光発電を備え、1日4,500人までに制限。1990年以来使用されてきた旧メインゲートに代わる。
ライアンエア、150路線で49ユーロの地中海便を発売
ライアンエアはスペイン、イタリア、ギリシャ向け150路線で片道49ユーロのセールを実施。6月20日から9月30日までの旅行が対象で、6月20日までに予約が必要。席数は限定されている。
インドネシア、メラピ山周辺の渡航情報をレベル4に引き上げ
インドネシアはメラピ山から10km圏内をレベル4の渡航情報に引き上げた。5月28日以降の地震活動の活発化を受け、登山道を閉鎖し、4,200人を避難させた。
ルフトハンザ、フランクフルト-オークランド直行便を毎日運航
ルフトハンザは10月15日からフランクフルトとオークランドを結ぶ毎日直行便を運航する。新型エアバスA350-900型機を使用し、329席を配置。2020年以来となる欧州からニュージーランドへの初の直行便となる。
中国、米国市民向け複数回入国ビザを5年間に延長
中国は8月1日から米国パスポート保持者向けの5年間有効複数回入国ビザを発表した。この政策は従来の1年制限に代わるもので、観光・ビジネス旅行に適用される。長年の制限を経て、両国間の観光交流を促進する狙いだ。
韓国、7月からインド国民向けビザを簡素化
韓国は7月1日からインドパスポート保持者向けに簡素化されたeビザを導入する。処理期間は3日間に短縮され、90日間の滞在が認められる。この変更によりインド人観光客の40%増加を目指す。
