シンガポール航空は2026年7月10日からシンガポール-ケープタウン直行便の毎日運航を開始すると発表した。SQ478便はシンガポールを23時55分に出発し、13時間45分で翌朝6時40分にケープタウンに到着する。復路のSQ479便はケープタウンを0時50分に出発し、シンガポールに18時05分に到着する。
往復運賃の introductory 価格はエコノミーが1,099シンガポールドルから。超長距離仕様のA350はビジネスクラス42席を配置しており、ケープタウン国際空港は同機種対応のため滑走路を改修した。
南アフリカ観光当局はシンガポールからの観光客が22%増加すると予測している。シンガポール航空は既にヨハネスブルグへの毎日便を運航しており、アジアと南部アフリカのつながりが強化される。
旅行者への影響
容量限定の introductory 運賃は早めに予約を。長距離区間ではビジネスクラスのフルフラットベッドを選ぶと良い。アジア他都市からの乗り継ぎはシンガポールで2時間以上の余裕を持たせよう。
シンガポール市民は南アフリカに90日間ビザ免除で入国可能。7・8月のケープタウンの気候は変動しやすいため重ね着を準備し、西ケープ州でのサファリ延長も検討できる。
新路線により、東南アジアと南アフリカ間の直行便が開設され、レジャー・ビジネス双方の利便性が向上する。
