メキシコ、コロンビア国民のビザ免除滞在を180日間に延長
メキシコは6月1日からコロンビアパスポート保持者のビザ免除滞在を180日間に延長した。従来は90日間だった。観光回復の強さと文化的つながりを理由に挙げている。
ノルウェー、ガイランゲルに持続可能なフィヨルドビジターセンターを開設
ノルウェーは5月28日、ガイランゲル・フィヨルド・サステナブルセンターを正式開業した。施設はUNESCO世界遺産の保護のため1日6,000人までに訪問者を制限する。電動フェリーと時間指定入場が義務付けられる。
ライアンエア、80の欧州新路線で片道19ユーロ運賃を販売開始
ライアンエアは5月30日、80の新路線で片道19.99ユーロ運賃の予約を開始した。セールは2026年9月から2027年3月までの旅行が対象で、座席は限定され6月15日までに予約する必要がある。
シェンゲン圏、全訪問者向け統一E-Entryシステムを9月1日に開始
EUは長らく延期されていた出入国管理システム(EES)を9月1日に稼働させる。非EU旅行者は外部国境で生体認証登録が義務付けられ、29カ国で手動スタンプが廃止される。
豪、パプアニューギニアへの渡航勧告をレベル3に引き上げ
豪州は5月29日、パプアニューギニアへの渡航勧告をレベル3に引き上げた。 Highlands地域での部族間暴力と誘拐リスクの高まりを理由とする。旅行者には必要不可欠な旅行以外を再考するよう呼びかけている。
ルフトハンザ、フランクフルト─マニラ直行便を毎日運航へ
ルフトハンザは7月1日からフランクフルトとマニラ間の直行便を毎日運航する。新路線には288席のエアバスA350-900が投入される。フィリピン観光当局は年間18万人の追加訪問者を見込んでいる。
カナダ、中国国民向け5年複数回入国ビザを発給へ
カナダは6月15日から中国人申請者に対し5年有効の複数回入国ビザを発行する。この政策により、ほとんどの観光・ビジネス旅行者向けの単一入国オプションが置き換えられる。頻繁に訪れる旅行者は、繰り返しの渡航で大幅な費用と時間の節約が可能になる。
日本、ASEAN・太平洋12カ国国民のビザ手数料を廃止
日本は2026年6月1日から、ASEANおよび太平洋島嶼国12カ国の国民に対するビザ申請手数料を廃止した。免除は90日以内の観光・商用訪問が対象で、地域からの訪問者数を15%増加させる狙い。
ニュージーランド、フィヨルドランドにサステナブルビジターセンターを開設
ニュージーランドは2026年5月25日、フィヨルドランド国立公園に4800万NZドルのサステナブルビジターセンターを開設した。施設は1日1200人対応でゼロウェイストシステムを備え、古い施設を置き換えミルフォードサウンドへのアクセスを改善する。
イージージェット、英国路線50便で片道29ポンド運賃を提供
イージージェットは国内線・欧州線50路線で片道29ポンドのフラッシュセールを開始した。プロモーションは2026年6月5日までで、7月から9月搭乗分が対象。座席は限定されており、今日の深夜までに予約が必要。
英国、EU旅行者向け自動Eゲートシステムを導入
英国内務省は2026年6月10日から主要空港でEUパスポート保持者向けの自動Eゲートを導入する。平均審査時間を30秒未満に短縮し、ブレグジット後の国境効率化を図る。
米国務省、インドネシアにレベル3渡航勧告を発令
米国務省は2026年5月27日、インドネシアの渡航勧告をレベル3に引き上げた。複数の州で犯罪と市民騒乱のリスクが高まっているためで、米国人には不要不急の渡航を再考するよう呼びかけている。
