タイ、8月からASEAN10カ国向けビザ手数料を免除
タイは2026年8月1日から12月31日まで、ASEAN10カ国の市民に対するビザ手数料を免除する。対象はインドネシア、マレーシア、フィリピン、ベトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマー、ブルネイ、シンガポール、東ティモールで、既存の協定により最長60日間のビザ免除滞在が可能である。
インド、米国市民向けeビザの有効期間を5年に延長
インドは2026年7月1日から、米国パスポート保持者に対し5年間の複数回入国可能なeビザを発給する。この措置は既存の1年オプションを拡大し、二国間観光を促進することを目指す。米国旅行者は繰り返しの申請なしに、より長い柔軟性を獲得する。
日本、タイ・ベトナム国民の入国手続きを簡素化
日本は2026年8月1日から、タイおよびベトナム市民に対し最長90日間のビザ免除入国を認める。従来の15日間免除に代わる措置で、両国は東京との相互協定を有している。
ブラジル、韓国国民のビザ免除滞在を2027年まで延長
ブラジルは韓国パスポート保持者に対するビザ免除入国を2027年12月まで延長した。この政策により、1回の訪問で最大90日間の滞在が可能で、180日間の期間内であれば複数回の入国が認められる。今回の変更は、両国間の観光・ビジネス交流拡大を後押しする。
カナダ、中国国民向け5年複数回入国ビザを発給へ
カナダは6月15日から中国人申請者に対し5年有効の複数回入国ビザを発行する。この政策により、ほとんどの観光・ビジネス旅行者向けの単一入国オプションが置き換えられる。頻繁に訪れる旅行者は、繰り返しの渡航で大幅な費用と時間の節約が可能になる。
メキシコ、コロンビア国民のビザ免除滞在を180日間に延長
メキシコは6月1日からコロンビアパスポート保持者のビザ免除滞在を180日間に延長した。従来は90日間だった。観光回復の強さと文化的つながりを理由に挙げている。
南アフリカ、インド国民向け90日間ビザ免除を延長
南アフリカは2026年6月1日から、インドパスポート保持者に対するビザ免除滞在を90日間に延長した。この政策は2025年に締結された二国間観光協定に基づき、訪問者数の増加を目指す。インド人旅行者は大使館訪問なしで主要サファリや沿岸リゾートへのアクセスが容易になる。
日本、ASEAN・太平洋12カ国国民のビザ手数料を廃止
日本は2026年6月1日から、ASEANおよび太平洋島嶼国12カ国の国民に対するビザ申請手数料を廃止した。免除は90日以内の観光・商用訪問が対象で、地域からの訪問者数を15%増加させる狙い。
オーストラリア、英国国民向けビザ免除滞在を90日間に延長
オーストラリアは2026年6月から英国パスポート保持者のビザ免除滞在を90日間に延長した。この政策は、ポストブレグジットの旅行交渉の中で既存の相互協定を基盤にしている。複数の州を訪れる英国人旅行者にとって、長期休暇や出張が容易になる。
南アフリカ、インド国民向けビザ免除入国を2028年まで延長
南アフリカは、インドパスポート保持者向けのビザ免除旅行を2028年12月まで延長した。この政策は、観光およびビジネス訪問で最長90日間を対象とする。南アフリカの観光事業者のパンデミック後回復を後押しする。
メキシコ、2026年6月からブラジル国民のビザ免除
メキシコは2026年6月15日からブラジルパスポート保持者に対するビザ要件を撤廃する。両国間の観光・貿易促進を目的とした二国間協議の結果で、ブラジル人旅行者は大使館訪問なしにメキシコのビーチや文化施設へ容易にアクセス可能となる。
タイ、EU市民向けビザ免除を2027年まで延長
タイは20のEU諸国市民向けビザ免除プログラムを2027年12月まで延長した。主要空港到着で事前承認なしに60日間の滞在が可能となり、東南アジアでの長期休暇や出張が容易になる。
