ブラジル、2026年6月からインド国民のビザ手数料を免除
ブラジルは2026年6月1日からインドのパスポート保持者に対するビザ手数料を廃止する。この措置は、両国間の観光とビジネス旅行を促進するための二国間協議に続くものだ。インド人旅行者はリオやサンパウロへの旅行で、手続きの迅速化と費用の削減を期待できる。
カナダ、7月からブラジル人旅行者へのビザ要件を撤廃
カナダは2026年7月15日からブラジル市民に対するビザ要件を撤廃する。この政策は両国間の観光とビジネス交流の拡大を目的としている。ブラジル人旅行者はトロントやバンクーバーなど主要カナダ都市へのアクセスが簡素化される。
インド、ASEAN10カ国向けビザ免除を2027年まで延長
インドはASEAN10カ国の市民に対するビザ免除政策を2027年12月まで延長した。この措置は、昨年到着数が35%増加したパンデミック後の観光回復努力を基盤としている。シンガポール、マレーシア、タイなどの旅行者は、最大60日間の滞在で簡素化された入国が可能となる。
GCC諸国、2026年に統一観光ビザを導入
湾岸協力会議(GCC)の6カ国が2026年に単一の観光ビザを導入する。GCCグランドツアーズビザにより、バーレーン、クウェート、オマーン、カタール、サウジアラビア、UAEへの複数回入国が可能になる。実施は第4四半期に予定されている。
中国、30日間ビザ免除政策を2026年12月まで延長
中国は一方的な30日間ビザ免除入国政策を2026年12月31日まで延長した。英国とカナダが対象国リストに加わった。この措置はアジア全域での観光回復を後押しすることを目的としている。
米国、ウガンダ、DRC、南スーダンでのビザ業務を一時停止
米国国務省は2026年5月18日、カンパラ、キンシャサ、ジュバの各大使館における全ビザ業務を停止した。この措置は観光、ビジネス、学生、移民ビザに影響する。影響を受ける申請者には直接通知と再スケジュール情報が送られている。
