カナダ、EU市民向けeTA有効期間を10年に延長
カナダは2026年7月からEUパスポート保持者向け電子渡航認証(eTA)の有効期間を10年に更新する。観光・ビジネスでの繰り返しの渡航が簡素化され、年間400万人以上のEU旅行者が恩恵を受ける。
ブラジル、2026年7月からEU旅行者向けEビザを導入
ブラジルは2026年7月15日からEU市民にEビザの取得を義務付ける。オンラインシステムは72時間以内に処理され、90日間の滞在が可能。旅行者は入国手続きが簡素化されるが、空港での遅れを避けるため事前の計画が必要だ。
アルゼンチン、リモートワーカービザを最長36カ月に延長
アルゼンチンは2026年7月からリモートワーカービザの最長滞在期間を36カ月に延長した。申請者は月額2,400米ドルのリモート収入を証明する必要がある。米国、カナダ、EU諸国を含む42カ国の国民が対象となる。
米国、ブラジル国籍者向けデジタルESTA拡大を発表
米国は2026年8月1日から、ブラジルパスポート保持者向けに拡大したESTAデジタル認証を導入する。ビザ免除滞在期間を90日間に延長し、申請処理を24時間以内に完了させる。この変更は、今年米国旅行を計画する数百万人のレジャー・ビジネス旅行者に直接影響する。
チリ、リモートワーカー向け一時就労ビザを2027年まで延長
チリはリモートワーカー向け一時就労ビザプログラムを2027年12月まで延長し、対象国を拡大した。最長12ヶ月滞在可能で、40カ国のデジタルノマドが対象。申請手数料は120米ドルのまま、オンライン処理。
カナダ、インド国民向け10年複数回入国ビザを延長
カナダは2026年7月からインドのパスポート保持者に対し、複数回入国ビザの有効期間を10年に延長した。この変更は観光とビジネス旅行を促進するための二国間協議に沿ったもので、両国間の頻繁な旅行者の繰り返しの訪問を簡素化する。
タイ、12カ国にビザ手数料免除を2027年まで延長
タイは2026年8月1日から新たに12カ国の国民に対しビザ手数料を免除した。対象にはポーランド、ハンガリー、チリなどが含まれる。この免除は2027年12月まで実施され、観光回復を後押しする。
日本、ASEAN国民向けビザ免除を2028年まで延長
日本は2026年8月からタイ、マレーシア、ベトナム国民のビザ要件を免除する。この政策は観光客数を増やすためのパンデミック後の回復努力に基づいている。これにより、東京や京都への旅行を計画する数百万人の地域旅行者にとって大きな障壁が取り除かれる点で重要である。
中国、米国市民向け複数回入国ビザを5年間に延長
中国は8月1日から米国パスポート保持者向けの5年間有効複数回入国ビザを発表した。この政策は従来の1年制限に代わるもので、観光・ビジネス旅行に適用される。長年の制限を経て、両国間の観光交流を促進する狙いだ。
カナダ、EU国民向けビザ免除入国を2027年まで延長
カナダはすべてのEUパスポート保持者に対するビザ免除旅行特権を2027年12月まで延長した。この政策は観光客数を増やすためのパンデミック後の回復措置を基盤としており、数百万人の欧州人が追加の手続きなしで長期旅行を計画できるようになる点が重要である。
韓国、7月からインド国民向けビザを簡素化
韓国は7月1日からインドパスポート保持者向けに簡素化されたeビザを導入する。処理期間は3日間に短縮され、90日間の滞在が認められる。この変更によりインド人観光客の40%増加を目指す。
オーストラリア、英国国民向けeVisitorビザを2028年まで延長
オーストラリアは英国パスポート保持者向けのeVisitorビザプログラムを2028年12月まで延長した。パンデミック後の観光回復の強さと、先月のキャンベラでの二国間協議を受けた措置で、旅行者は引き続き手数料無料で1回につき最大3ヶ月間の短期滞在が可能となる。
