EU、南アフリカパスポート保持者向けビザ免除滞在を180日間に延長
欧州連合は、南アフリカ市民に対し7月15日から最大180日間のビザ免除滞在を認める。観光回復を後押しするためシェンゲン協定の最新規則に合わせた措置で、同地域からのレジャー・ビジネス旅行者のアクセスが容易になる。
オーストラリア、インド国民向け5年複数回入国ビザを8月から開始
オーストラリアは2026年8月1日から、インドパスポート保持者に対し5年間有効の複数回入国 visitor visa を発行する。観光とビジネス旅行の促進を目的とした二国間協議の結果で、頻繁に往来する旅行者は申請手続きの繰り返しによる費用を大幅に削減できる。
モロッコ、EU市民のビザ免除滞在を7月から90日間に延長
モロッコは2026年7月1日から、EUパスポート保持者に対しビザなしでの滞在を最長90日まで認める。従来の30日から大幅に延長され、ポストコロナの観光回復を後押しする。
インド、7月から米国市民向けeビザ有効期間を10年に延長
インドは7月1日から米国パスポート保持者向けに10年複数回入国eビザを提供開始する。この変更はすでに米国旅行者に人気の60日および1年オプションを基盤とし、二国間観光の拡大の中でインドを長期滞在しやすい目的地として位置づける。
ニュージーランド、7月からワーキングホリデービザ対象国を35カ国に拡大
ニュージーランドは7月1日からワーキングホリデービザを新たに35カ国の市民に拡大する。12カ月有効のビザでパートタイム就労と旅行が可能。年間枠は相互協定により国ごとに100〜2,000人。
EU、9月から60カ国向けETIAS事前承認を開始
欧州連合は2026年9月1日から、ビザ免除対象の旅行者に対しETIAS電子事前承認を義務付ける。27加盟国での90日以内の滞在に7ユーロの手数料がかかる。この制度は国境警備の強化と承認済み申請者の迅速な処理を目的としている。
タイ、7月から新たに12カ国に60日間ビザ免除を導入
タイは7月1日から新たに12カ国の市民に対し60日間のビザ免除入国を許可する。この政策は東欧および中央アジアからの観光客増加を狙ったもので、ピークシーズンを前にタイを長期滞在の人気目的地として位置づける。
インド、8月にアフリカ5カ国へe-Visaを拡大
インドは2026年8月1日からエチオピア、ガーナ、タンザニア、ウガンダ、ザンビアの5カ国にe-Visaプログラムを拡大する。この政策により、25ドルの手数料で60日間の複数回入国が可能となり、オンライン処理は3〜5日で完了する。この変更により、アフリカからの訪問者数が30%増加し、二国間観光関係の強化が期待される。
オーストラリア、カナダ人向けワーキングホリデービザを年5,000件新設
オーストラリアは2026年7月からカナダ市民向けに年5,000件のワーキングホリデービザを発給する。18〜35歳の申請者は最長12カ月滞在し就労が可能。両国間の既存青年交流プログラムを拡大する相互協定である。
米国、7月にラテンアメリカ8カ国向けビザ免除プログラムを開始
米国は2026年7月15日から、ラテンアメリカ8カ国の市民を対象としたビザ免除プログラムを実施する。このプログラムにより、対象のパスポート保持者は事前のビザ承認なしで90日間の滞在が可能となる。パンデミック後の回復期に、地域間の観光とビジネス旅行を促進することを目的としている。
EU、特定長期滞在者向けシェンゲン入域を120日間に延長
欧州委員会は2026年9月から5カ国の旅行者を対象に、180日間のうち120日間の滞在を認めるパイロットプログラムを承認した。この変更はリモートワーカーや長期レジャー旅行者を対象としており、大半の国籍には従来の90日制限が維持される。
オーストラリア、10のアジア諸国向けデジタルノマドビザを開始
オーストラリアは2026年8月から10のアジア諸国市民向けに12ヶ月有効の新デジタルノマドビザを導入する。この政策は観光促進と地方でのリモートワークを目的としている。旅行者は従来の雇用主スポンサーなしでオーストラリアでの滞在・就労が容易になる。
