新設のセンデロ・ビエドマ・トレイルには木製の橋と18〜22キロ間隔の指定キャンプ場が整備されている。公園当局は生態系保護のため1日120人に制限し、許可証は事前30日以上のオンライン予約が必要で、料金は12,000アルゼンチン・ペソ。
3つの新設山小屋ではベッド、温かい食事、装備保管サービスを提供する。従来アクセスできなかった視点場からビエドマ氷河とセロ・トーレを望める。地元ガイドによると、アンデス・コンドルやグアナコなどの野生動物の目撃例が増えている。
背景として、ロス・グラシアレスは2025年に38万人の来訪者があり、その65%がフィッツロイ・トレイルに集中していた。新ルートは米州開発銀行の資金で3年かけて整備され、国境近くの小規模コミュニティへの観光利益の分散を目指す。
旅行者への影響
2026年12月・2027年1月枠は早期に埋まる見込みのため、許可証を直ちに予約すること。初シーズンはエル・チャルテン観光局を通じて認定ガイドを雇う。標高の高い場所では夏でも氷点下になるため、レイヤードの服装を準備する。
ビエドマ湖のボートツアーと組み合わせれば氷河に近づける。時間に限りがある場合はエル・チャルテンから往復で最初の2日間を楽しむことも可能で、宿泊許可は不要だ。
