気候・環境省は6月15日、フィンマルクスヴィッダのハイキングエリアを国際観光客に開放した。アルタとカラショークを結ぶ180キロのトレイル網に指定キャンプ場が整備され、宿泊許可は少なくとも14日前までにオンラインで取得しなければならない。
標高300メートルの高原では7月下旬まで24時間日照が続き、地元のサーミコミュニティが許可システムを運営し、文化ガイドツアーも提供している。
脆弱なツンドラ植生保護のため1日120件の許可に制限されており、以前は軍事演習区域のためノルウェー居住者に限定されていた。
旅行者への影響
7月の複数日トレッキングを計画している場合は、Visit Norway公式ポータルで直ちに許可を申請。レンタカーが限られるため、アルタへの国内線を利用する。気温が5〜18度まで変動するため、虫除けと重ね着を準備。
宿泊許可が取れない場合はサーミガイド付き日帰りハイキングへの参加を検討。
