自然保護局は2026年6月15日、2年間のインフラ改修を経てフィヨルドランド原生自然トレイル網の全面再開を発表した。全長120キロのネットワークには新設の吊り橋と120名収容の新設ハットが含まれる。2026年12月から2027年3月までの許可証が現在予約可能だ。
プロジェクト費用は4,800万NZドルで、中央政府と観光事業者が共同負担した。UNESCO世界遺産の環境保護のため、1日80名に利用者を制限している。
ツーリズム・ニュージーランドの新プロモーション映像公開後、国際的な関心が急上昇し、販売開始48時間で予約率65%に達した。
地元イウィは政府と連携し、ルート沿いに文化解説を提供している。
旅行者への影響
1日枠が早く埋まるため、自然保護局ウェブサイトで即許可証を確保すること。文化解説と確実なハット利用を希望する場合はガイドツアーを予約すると良い。
夏でも変動しやすい高山気象に備え、携帯電話の圏外対策としてパーソナル・ロケーター・ビーコンを携行する。テアナウに余裕日を設けて天候遅延に備える。
ミルフォード・サウンドのクルーズと組み合わせれば、国内線を追加せずにフィヨルドランドを満喫できる。
