シンガポール航空は9月20日からシンガポール・チャンギからシアトル・タコマへの毎日直行便を導入する。便は23時55分に出発し、現地時間7時5分に同日到着する。週末を含む毎日運航される。
機材は42席のビジネスクラスと245席のエコノミーを備えたエアバスA350-900型機を使用。8月31日までに予約した場合、エコノミーの往路運賃は980シンガポールドルから。
背景には太平洋航路の強い貨物需要と北西部住民のレジャー需要の増加がある。同社は既にシンガポールからサンフランシスコとロサンゼルスへ毎日運航している。
18カ月にわたる市場分析で年間15%の旅客増加が確認されたため、路線計画が進められた。アラスカ航空とのコードシェアで米国50都市への接続が可能になる。
旅行者への影響
9月便の席を航空会社サイトで今すぐ予約し、導入運賃を確保しよう。エコノミーでは30-40列の通路側席を選ぶと足元が広い。12月の繁忙期は搭乗率95%を超えるため避けよう。
チャンギの保安検査を素早く通過するため、手荷物のみで旅行しよう。リアルタイムの搭乗口情報を得るため、航空会社アプリをダウンロードしておこう。
搭乗率次第で2027年3月までに1日2便に増便される可能性がある。原油価格の変動に備え、燃油サーチャージを四半期ごとに確認しよう。
