エミレーツ航空は9月15日からボーイング777-300ER型機を使用し、ドバイ~ケープタウン間の直行便を毎日運航する。EK387便はドバイを3時5分に出発し、ケープタウンに11時25分に到着、飛行時間は9時間20分。復路のEK388便はケープタウンを13時50分に出発し、翌日1時10分にドバイに到着する。
8月15日までに予約した場合の往復運賃は485米ドルから。今回の路線により中東と南アフリカ間の年間座席数が25万2千席増加する。ケープタウン国際空港は新便向けにゲートを割り当てた。
エミレーツ航空はこれまでヨハネスブルク経由でケープタウンに就航していたが、2020年にパンデミックによる制限で直行便が運休となった。長距離レジャー旅行の回復を受けて今回の再開に至った。
南アフリカの観光業は2025年に欧州およびアジアから180万人の訪問者を記録した。新路線は2027年までに250万人に到達するという目標を後押しする。
旅行者への影響
9月旅行で最安値を利用するため、8月15日までに introductory fare を予約すること。レジャー路線では360席の機体が早く埋まるため、早めに座席を選択しよう。複数都市を訪れる場合は国内線を利用してヨハネスブルクやダーバンへ onward 接続できる。
運航開始初月はケープタウン国際空港で新しい保安検査手続きに時間がかかる可能性があるため、余裕を持って到着すること。エミレーツはこの路線で30kgの無料手荷物許容量を適用しているので、確認しておこう。
2026年12月以降は需要パターンが安定するので、季節ごとのスケジュール変更に注意。西ケープ州でのサファリパッケージとの組み合わせも検討すると良い。
