シンガポール航空は10月5日からシドニー発シアトル行き直行便の毎日運航を開始する。SQ228便はシドニー午後5時45分発、シアトル同日午後12時10分着。復路のSQ229便はシアトル午後2時25分発、翌日シドニー午後10時50分着となる。
使用機材はエアバスA350-900型機で、ビジネスクラス42席、プレミアムエコノミー24席、エコノミー187席の構成だ。8月31日までに予約した場合の導入運賃はエコノミーが片道AUD 1,299から、ビジネスクラスがAUD 4,899からとなる。コードシェアパートナーのカンタス航空とアラスカ航空がオーストラリアおよび米国太平洋岸北西部への接続便を提供する。
この新路線は、2025年にユナイテッド航空がシドニー~ロサンゼルス線の季節運航を縮小した後の空白を埋めるものだ。シンガポール航空は年間18万人の利用を見込んでいる。同社はすでにシンガポールから両都市への毎日便を運航している。
旅行者への影響
最低運賃とボーナスKrisFlyerマイルを獲得するため、10月12日の就航初便を今すぐ予約することを推奨する。アラスカ航空の特典航空券は330日前から開放されるため、バンクーバーやポートランドへの onward 接続を検討する。マイル加算とスケジュール保護を確実にするため、サードパーティサイト経由の予約は避ける。
ビジネスクラス利用者はシアトル到着時にGlobal Entryキオスクプログラムを利用した優先入国審査を受けられる。運航開始から3ヶ月経過後は特典航空券の燃油サーチャージが上昇する可能性があるため注意が必要だ。
