カタール航空は2026年7月10日から、エアバスA350-900型機によるドーハ─ケープタウン毎日直行便の運航を発表した。QR1377便はドーハを2時40分に出発し、10時10分にケープタウンに到着。復路QR1378便はケープタウンを12時55分に出発し、同日23時55分にドーハに到着する。
西ケープのワイン産地を訪れるレジャー旅客と、ヨハネスブルグへの乗り継ぎビジネス需要を狙う。7月5日までに予約した場合の往復エコノミー運賃は785ドルから。初年度の利用者数は12万人を見込んでいる。
既存のヨハネスブルグまたはドバイ経由の乗り継ぎ便は継続。ケープタウン国際空港は新チェックインカウンターと専用カタール航空ラウンジを設置した。アフリカ12都市をすでに結ぶ同社のネットワークが強化される。
旅行者への影響
ヨハネスブルグでの乗り継ぎを避け、最も便利なスケジュールを利用するため新直行便を予約しよう。南アフリカ市民は30日以内の滞在でカタールビザのビザ・オン・アライバルが可能。9時間のフライトではビジネスクラスでフルフラットシートを選択。
ケープ・ワイナーランズでのサファリパッケージとの組み合わせがお得。ゴルフやダイビング用品のスポーツ用具手数料に注意。モバイル搭乗券のため、カタール航空アプリをダウンロードしておこう。
南アフリカの夏期には季節運航の増便が検討されている。早めの予約で運賃と希望出発時間を確保しよう。
