ターキッシュエアラインズは6月19日、イスタンブール-ケープタウン新路線を発表した。9月5日から毎日運航で、300席のボーイング787-9ドリームライナーを投入する。エコノミークラスの往復運賃は549ユーロからという導入価格を設定した。
既存のイスタンブール-ヨハネスブルク便を補完し、観光・ビジネス需要の増加に対応する。ケープタウン国際空港は2025年に滑走路改修を完了し、ワイドボディ機の増加に対応している。初年度に18万人の利用を見込んでいる。
同社は2023年以降、アフリカ路線を35都市に拡大した。南アフリカ航空とのコードシェアで国内小都市への接続も可能になる。
エチオピア航空もアディスアベバからの競合直行便を検討している。
旅行者への影響
最低価格を確保するため8月15日までに予約を。ビジネスクラス利用者は新設イスタンブールラウンジとフルフラットシートを利用できる。イスタンブールでの預け入れ荷物接続に余裕を持たせたい。
国籍に応じて南アフリカの電子ビザを事前申請し、ケープタウンではローミング料金が高いためオフラインマップをダウンロードしておくと便利だ。
毎日運航により、イスタンブールでのストップオーバーを組み合わせた柔軟な旅程が可能になる。
