外務省は7月1日から、オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、ギリシャ、アイルランド、ルクセンブルク、オランダ、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイスの12カ国を対象に、ビザ免除滞在を45日間に延長すると発表した。観光または商用目的の一般旅券所持者が対象で、オーバーステイは180日間のうち90日以内の合計上限が引き続き適用される。
この決定は2026年第1四半期の欧州からの入国者が前年比22%増加したことを受けており、京都と北海道で欧州人観光客の伸びが特に顕著だった。
成田、羽田、関西の各空港では入国審査官が自動的に新しい滞在期間をスタンプする。事前登録や追加書類は通常の入国条件以外不要だ。
旅行者への影響
12カ国の旅券保持者は本州・九州を横断する複数都市 itinerary を、ビザランなしで計画可能。搭乗拒否を避けるため、帰国便が45日以内に設定されているか確認を。主要空港での税関手続きをスムーズにするため、Visit Japan Webアプリを事前にダウンロードしておくと便利。
出国せずに連続45日滞在を繰り返すと累積日数がカウントされるため注意が必要だ。
