エミレーツ航空は2026年5月27日、ドバイ〜ケープタウン路線の新便を発表した。運航日は毎週月・水・金曜日で、ドバイ発は現地時間3時15分、ケープタウン着は10時55分。復路はケープタウン発13時40分、翌日0時55分にドバイに到着する。
同社はレジャー旅行者とUAE・南アフリカ間の貿易需要の強さを理由に挙げている。発売期間中の片道運賃はエコノミーが420米ドルから、ビジネスクラスが1,850米ドルから。予約は即日、エミレーツ航空ウェブサイトおよび世界中の旅行代理店で受け付けている。
ケープタウン国際空港は到着便増加に対応するため、ピーク時間帯に追加の入国審査カウンターを設置する。エミレーツ航空はドバイ経由で欧州40都市からの接続便も提供する。同社は既にヨハネスブルグへ毎日運航しており、2026年後半にアフリカ路線をさらに拡大する計画だ。
乗客にはエコノミーで30kg、ビジネスクラスで40kgの標準手荷物許容量が適用される。路線にはフルフラットシート、ビジネスクラス向けラウンジアクセス、南アフリカ産ワインの新セレクションが用意される。コードシェアパートナーの南アフリカ航空も自社便名で販売する。
旅行者はドバイ国際空港のターミナル改修工事中であるため、セキュリティ検査に余裕を持たせる必要がある。同社は国際線の場合、出発3時間前到着を推奨している。南アフリカ市民で48時間未満のドバイトランジットにはビザは不要。
エミレーツ航空は追加便により年間85,000人の旅客を輸送すると見込んでいる。南アフリカ観光局は欧州・中東市場向けに共同マーケティングキャンペーンを展開する。スケジュールは搭乗率に基づき6カ月後に見直される。
