ルフトハンザは10月12日からフランクフルトとマニラを結ぶ毎日直行便を運航開始する。エアバスA350-900型機を使用し、12時間のフライトで266席を用意。初月限定のエコノミー片道運賃は599ユーロから。
同型機による週3便の貨物便も同時に運航する。コードシェアパートナーのユナイテッド航空とエア・カナダは北米からの接続便を販売する。マニラ空港は1日あたりの到着便増加に対応するため、新たに2つのゲートを増設した。
ルフトハンザが同路線から撤退した2019年以来、直行便は途絶えていた。2025年のドイツ人ビジネス客のフィリピン需要は前年比32%増加し、フィリピン観光当局は初年度に欧州から15万人の追加訪問者を見込んでいる。
旅行者への影響
9月30日までの早期割引価格で10月12日の初便を今すぐ予約する。フランクフルトでターミナルを移動せずに、ユナイテッド航空経由で米12都市から接続可能。午前2時到着便はタクシーの夜間料金が発生するため、地上交通が必要な場合は避ける。
ビジネスクラス利用者は両空港のラウンジ利用と40kgの荷物許容量が付く。運航開始後90日間のスケジュール変更についてはルフトハンザアプリで確認を。
2027年3月までの搭乗率が82%を超えれば、2027年に追加便が設定される可能性がある。
