カタール航空は8月18日からドーハ-オークランド間の直行便を毎日運航開始する。ボーイング777-300ER型機を投入し、ビジネスクラス42席、エコノミークラス300席の342席構成となる。ドーハ発は現地時間3時15分、オークランド着は翌日6時40分。復路はオークランド発14時55分、ドーハ着22時10分。
同社は2025年にコードシェアパートナー経由の需要が28%増加したことを受け、路線開設を決定した。オークランド空港はゲート22を割り当て、カタール航空はニュージーランド国内線でエア・ニュージーランドとコードシェアする。
背景として、カタール航空は2023年FIFAワールドカップ後にオセアニア路線を拡大し、シドニーとメルボルンへの便数を増やしてきた。オークランドには2024年にエミレーツ航空が直行便を減便して以来、中東からの直行便がなかった。
ご旅行者へのポイント
8月18日の初便はエコノミークラス片道685米ドルから予約可能。ロンドン、パリ、フランクフルトからドーハ経由で2時間以内の乗り継ぎで利用できる。別々の航空券を購入するとオークランド到着便に乗り遅れるリスクがあるため避けること。
16時間の長距離便でベビーベッドを希望する場合は、出発48時間前までに座席指定を行うこと。この新路線により、中東湾岸諸国からニュージーランドへの週14便が追加される。
