エミレーツ航空は2026年8月1日から、ボーイング777-300ER型機(ビジネス42席、エコノミー308席)によるドバイ─リオデジャネイロ毎日直行便の運航を発表した。EK247便はドバイを3時15分に出発し、同日11時55分にリオに到着。復路EK248便はリオを14時30分に出発し、翌日14時15分にドバイに到着する。
これまでサンパウロ経由だった路線を置き換え、所要時間を4時間短縮する。エミレーツ航空はブラジルのエネルギー・農業セクターの企業需要と、コパカバーナやイグアスの滝を訪れるレジャー需要を背景に挙げている。7月15日までに予約した場合の往復エコノミー運賃は620ドルから。
これまで同路線ではLATAM航空とカタール航空の乗り継ぎ便が競合していた。ドバイ国際空港はブラジル人旅客向けに専用チェックインカウンターを設置した。同社は2年目までに年間18万人の利用を見込んでいる。
旅行者への影響
初便となる8月便は5,000席限定の特別運賃のため、早めの予約を。ブラジル人旅客はUAEビザのビザ・オン・アライバル対象か、事前のe-Visa取得を確認すること。エコノミーの受託手荷物許容量は30kgのまま。
リオの新ターミナル3国際線ピアから南米他都市への乗り継ぎが可能。ブラジルの夏休みで混雑する12月は避ける。リアルタイムの搭乗口・スケジュール確認のため、エミレーツ航空アプリをダウンロードしておこう。
2027年のカーニバル期間中は搭乗率に応じて増便の可能性がある。早めの予約で運賃と希望座席を確保しよう。
