カタール航空は10月15日からドーハ─オークランド間の新路線を毎日運航することを正式に発表した。使用機材はボーイング777-300ER型機で、QR821便はドーハを9時15分に出発し、翌日7時10分にオークランドに到着する。復路のQR822便はオークランドを14時25分に出発し、22時55分にドーハに到着する。
10月利用のエコノミークラス往復運賃は1,050米ドルから。ビジネスクラスは導入運賃として3,200米ドルから設定された。同社は湾岸諸国や欧州からの南太平洋直行需要の強さを背景に挙げている。
本路線はこれまでエア・ニュージーランドとのコードシェアで提供していたものを置き換え、年間21万席を追加供給する。オークランド空港では2025年に開業した新国際線ターミナルで運用される。
旅行者への影響
ロンドン、パリ、フランクフルトなどから利用する場合、QR821便を選べばオーストラリア経由の2ストップを避けられる。手荷物許容量はエア・ニュージーランドのコードシェア便と異なるため確認を。7月31日までの導入運賃終了前に、エミレーツ航空やシンガポール航空の1ストップ運賃と1,050米ドルを比較しておくと良い。
ビジネスクラス42席は12月繁忙期に数週間で埋まる見込みなので、早めの予約を。
