ルフトハンザは2026年9月15日からミュンヘン-シンガポール間の直行便を毎日運航すると発表した。機材はエアバスA350-900を使用する。便名LH792はミュンヘンを14時30分に出発し、翌日8時30分にチャンギに到着。復路LH791はシンガポールを23時30分に出発し、6時にミュンヘンに到着する。
9月旅行向けのビジネスクラス往復運賃は7月15日までの予約で1,850ユーロから。プレミアムエコノミーは920ユーロ、エコノミーは520ユーロから。コードシェアパートナーのシンガポール航空により、東南アジアへの接続がスムーズになる。
同社は2019年以来この路線を運航していなかった。2025年に完了したミュンヘン空港の拡張により、新たな長距離便容量に対応可能となった。
カタール航空やトルコ航空がドーハやイスタンブール経由で既に運航しており、ルフトハンザは南ドイツ・オーストリアからの直行需要を狙う。
旅行者への影響
8月中の値上げ前に、ルフトハンザ.comまたはMiles & Moreアプリで早めに予約する。12時間のフライトではエコノミー30-40列の通路側席を選ぶと足元が快適。
フランクフルトやチューリッヒからの乗り継ぎはスターアライアンスパートナーを利用し、追加料金を避ける。夜間便の機内温度は平均22度のため、薄手の上着を用意する。
新路線により、2027年冬の欧州からシンガポール経由のバリ・オーストラリア旅行の予約が加速する見込み。
