チリは7月8日、アルゼンチンとの陸路国境での強化検査を2027年6月30日まで継続すると発表した。対象はロス・リベルタドーレスやピノ・アチャドを含む6つの busiest な国境で、各所に追加要員と車両スキャナーを配置。
ロス・リベルタドーレスでは夏の繁忙期にすでに平均90分の待ち時間が発生。2026年上半期の押収品が22%増加したことを受け、延長を決定した。アルゼンチン側も相互検査に同意している。
同様の検査は2025年3月に開始され、2026年12月までの予定だった。サンティアゴ~メンドーサ間のバス会社は所要時間に余裕を持たせ、貨物は監視の緩いサン・フランシスコ峠へシフトしている。
旅行者への影響
チリとアルゼンチン間の陸路移動では、国境手続きに最低3時間を確保。両国の車両登録書類と保険証明書を原本で携帯。週末は4時間を超える行列が発生するので避ける。
国境待ち時間を時刻表に含むバス会社から直接チケットを購入。ペットを連れる場合は動物検疫窓口で最新のワクチン記録を提示。
検査は2027年のアンデス・スキーシーズンまで継続の見込み。
